原発に関する知識

日本で原発を動かす怖さ 今も続く福島原発事故

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日本の地震の20%が日本で起きています

 日本は世界でもまれな4つのプレートが集まる地点にあり、地震の巣と言われています。世界で発生したマグニチュード6.0以上の地震1038件中、20%(212件)が日本で発生しているのです(2000年〜2010年)。
 泊原発沖のユーラシア・プレートと北米プレートの境界でも、1993年に北海道南西沖地震が起こり、奥尻島を30mの津波が襲いました。

泊原発近くにも海底活断層が……

 原子力規制委員会は2017年3月、北海道電力が否定し続けてきた泊原発近くの海底活断層の存在を認定し、耐震評価の見直しを同社に求めました。

原子力発電所-photolibrary


福島原発のデブリの管理は10万年間必要です

 地震も津波も多い日本は、最も原発を建ててはいけない場所です。
 福島の事故では、この地震と津波が原因で、核燃料がメルトダウンを起こすにいたりました。
 事故後6年以上たっても、溶け固まった核燃料デブリが、どこにどれだけあるのかも分かっていません。デブリの放射線量が安全なレベルになるには、10万年以上かかると予測されています。
 2017年2月の2号機内部調査の結果、原子炉格納容器では、毎時530Sv(シーベルト)もの放射線量評価がなされました。
 人間は7Sv以上被曝すると100%死に至ります。

きっぱりと廃炉に舵をきる
それは私たち世代の責任です

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