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署名「全道避難計画ができないなら再稼働しないで!」

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※この署名は2017年12月末で一旦終了しました。

「泊原発の廃炉をめざす会」が「全道避難計画ができないなら再稼働しないで!」という署名を集めており、当会もこの署名活動に取り組んでいます。

 この署名は署名用紙をプリントアウトして記入し、郵送することも可能です。

 以下のリンク先の「泊原発の廃炉をめざす会」の署名についてのページに署名用紙のPDFがあり、郵送についての案内なども掲載されています。

署名「全道避難計画ができないなら再稼働を認めないで!」の内容

拝啓 北海道知事 殿
全道避難計画ができないなら再稼働を認めないで!

あなたには、知事として北海道民全員の命と暮らしを守る責務があります。 泊原子力発電所に万が一事故が発生した場合、北海道全域の道民が避難しなくてはなりません。福島第一原発の事故では、半径 250 キロメートルの住民に危機一髪のところまで被害が迫っていました。この事実は福井地裁でも認められました。西風の吹く北海道では全道に被害が広がるでしょう。しかし、全道の市町村では避難訓練はおろか、北海道による避難計画すら立てられていないのです。私たちは事故が発生した場合、避難する場所すらありません。

知事、あなたは泊原発で絶対に事故は発生しないと言い切れますか? 北海道電力は原子力規制委員会に泊原発の再稼働を求め、現在審査が進められています。仮に審査に「合格」したとしても、規制委員会の委員長は「新規制基準に適合したというだけで、安全とは言っていま せん。」と自ら繰りかえしているのです。
知事、原発事故は人々の命と暮らしを根こそぎ奪います。野も山も川も海も汚染され、北海道の基幹産業である農業・水産業・観光業なども壊滅します。万一原発事故がおきたら、多くの道民の命と暮らしが失われるのです。
知事、あなたはたとえ原発に賛成でも、避難計画すらできていない現状で、決して再稼働を認めてはなりません。「やむを得ず、苦渋の決断による再稼働」などあり得ないのです。避難計画を作るのは、知事、あなたの義務です。

知事、あなたに求めます。
あなたは北海道全体の避難計画ができなければ、道民の命と暮らしを守るために、そしてこの北海道の
大地を守るために、泊原発の再稼働を認めてはなりません。

敬 具

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